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2008K-Car耐久レース第3戦!!

 

日付:2008年9月13日(土)
場所:筑波サーキット・コース1000
天候:晴れ
最高気温:30度くらい


 

前回の酷暑のレースからおよそ2ヶ月。
もうすっかり秋めいてきた今日この頃。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

全国6,000人くらいの軽耐久レースファンのみなさま。お待たせいたしました。

早くもシリーズ第3戦でございます。

今回もレース前になって、
 ダフ屋に間違われてアルタ前で職務質問を受けるヤツがいたり、
 バブルがはじけちゃったヤツがいたり、
 レース前日に大トラブルで夜中まで働く羽目になったヤツがいたり、
メンバーそれぞれがそれぞれに波乱の人生を送り続けているチームチャレンジャー関東。

 

今回は一部メンバーの変更がございます。

 

なにせレース直前になって

TANAKA1.JPG - 7,653BYTES 「あ。ボクちゃんその日、日本にいないかもー。」

 

・・・言い出すヤツがいるもんですから、さあ大変です。

 

急遽、ピンチヒッターとしてマサ酒巻から白羽の矢を立てられたはいいものの、

本当はその日には奥さんとの大事な約束があり、

 

 「ねぇ!アタシとの約束とマサさんからのお願い、どっちが大事なのよ!」
 「いやぁ・・・・あのなぁ・・・・そのぉ・・・・」
 「そんな、マサさんからのお願いなんて断って! ねぇ、きっぱり断ってよ!」
 「そんな・・・・断れるわけないじゃないか・・・断ったらどういうことになるか・・・キミだって分かっているだろう?」
 「いやよ! あたしはそんなのイヤ! なんであたしたちの大事な約束をあんな人に・・・・」
 「そういうなよ・・・・しかたがないんだよ。これは交通事故みたいなものなんだ・・・・」
 「断れないのね。そう。・・・・もうあたしは耐えられないわ!実家に帰らせてもらいます!」

 

という、会話があったかどうかは分かりませんが(笑)

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奥さんがこの日実家に帰ってしまった
茶太郎

・・・・が走ります。

 

 


■茶太郎、レースデビュー

 

奥さんに逃げられつつもレースを選んだ非情の男・茶太郎。

ジムカーナでは非凡な才能を見せ、マサ酒巻のサービスメカとして全国津々浦々で数々の武勇伝を残してきたこのオトコも、
さすがにレースは初めてでありました。

 

そんなわけで朝から落ち着きのないこと(笑)

PICT6031.JPG - 22,098BYTES

 

コース1000の走行経験はあるものの、やはりレースとなると違うもの。

酒が入ったときの彼とは違い、普段は極めて気の小さいオトコ・茶太郎。

ギア選択、ライン取りをはじめ、他のクルマとの駆け引きやケーススタディなど、事細かな情報収集に余念がありません。

 

PICT6037.JPG - 38,920BYTES

 

でもね。

 

初めてコース2000を走る僕に、5分前まで攻略の「こ」の字も教えなかったヤツらですよ。

まともなことを教えるとは思えません。

僕に言わせりゃ、コイツらに聞くほうが間違ってます。

聞き耳を立ててみると、案の定・・・・・・

 

 

にっぴ : 「迷ったらな。とりあえず小さく走っとけ。クリアラップのときにアレコレ試せば分かるさー。」

マサ : 「あのコーナーはな、ブレーキを“ホエッ”と踏んで“ふんっ”って入って、あとはフィーリングだな。がはははは。」

 

 

・・・・・・わかんねーよ(ToT)

 

 

 

 

 

さて、耐久レース特有の問題として、シートおよびベルト合わせがあります。

レギュラーメンバーについてはシート位置とベルトの組み合わせが分かっていますので、
今回は茶太郎についてあらかじめ合わせておかねばなりません。

 

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当チームは、長短2種類の腰ベルトを用意しており、そのドライバーが使用する腰ベルトの長さにより

 : 短い = 『スリムベルト』
 : 長い = 『メタボベルト』

という2階級に分けられております。

 


さて茶太郎はこのどちらに所属するのか、その動向が注目されていましたが・・・・

 

 

入った!入りました!スリムベルト!
茶太郎選手!スリムベルトクリアー!!

 

 

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(スリムベルト装着直後の茶太郎選手)

 

茶太郎選手の談話:
「いやぁ、僕の普段からの生活を考えると、まさかスリムベルトが入るとは思わなかったので、うれしいです。」

 

これで、当チームのメタボ勢力は、にひらゆきおただひとりとなりました。
にっぴの運命やいかにっ!

 

 


■なにはともあれ予選

 

めでたくシート合わせも終わった茶太郎のために、
リアクォーターウインドウに貼ってあるドライバーネームに、
手製の『ちゃたろー』ステッカー?を作ってあげました。

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・・・・となりますと、ここまでやったら、ものはついでです。

 

帰国中のタナカちゃんと、

病気療養中のソートメ選手のために・・・・

 

 

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タナカちゃん、ソートメ・・・・
僕たちは、君らのことを決して忘れない・・・・
だから心やすらかに・・・・・な。

 

 

 

 

 

さて、予選ドライバーは、エース・マサ酒巻と、
慣熟走行を兼ねて茶太郎。

まずはマサさんが走って2周目でタイムを出し、

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残り10分以上を茶太郎の慣熟走行に使用。

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走る前はアレだけおどおどしていた茶太郎ですが、
酒が入るか、もしくは一旦ハンドルを握ったら人が変わるといううわさのこのオトコ・・・・・

 

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いきなりマサさんのコンマ4秒落ちのタイムを出し、
きわどいパッシングも難なくこなし、

大健闘。

 

PICT6046.JPG - 30,583BYTES 「ぷはぁ〜! 楽しいっすね〜〜〜!」

 

奥さん、帰ってきてやってください(ーー;)

 

 

 


■マサ酒巻の受難 その1

 

当チームはいつも必ずドライバー交代の練習をやりますが、
今回は茶太郎が加わったということで、改めて念入りに練習の必要がありました。

いつもは割となぁなぁで済ませてしまいますが、今回はそういうわけには行きません。
かなり真剣です。

 

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しかーし!

このとき、トラブル発生!

 

 

マサさんが助手席側のベルト装着担当となり、作業が終わって車内から出ようとしたそのとき!

 

ゴチンッ!

 

なんと、むき出しになった助手席側ドア上の、ナイフの歯のようになっている鉄板のエッジに頭を強打。

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写真だと大したことがないように見えますが、2センチほど頭皮がパックリ裂け・・・・

 

 

ほとばしる鮮血!

飛び交う怒号!

 

ピット内、騒然!

 

 

 

 

・・・だったんだけどね。

 

 

 

「大変だぁ〜大変だぁ〜」

 

ととっさにピット内の荷物をまさぐり始めたイワイ監督

 

 

 

みんなは

「さすが監督!
 バンドエイドのひとつでもサササッと出してくれるのだな。」

 

 

 

・・・・と思った次の瞬間。

 

 

 

取り出したのは樹脂製の部品

 

 

 

うずくまっているマサさんをほったらかし・・・・・

 

 

 

何事もなかったかのように

マサさんが頭をぶつけたところに本来ついている
ガードを装着。

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「オレ・・・・・
今後もこのチームでやっていけるだろうか・・・・・」


一抹の不安寒風が、
このときチーム員の心に吹いたのでありました・・・・・(笑)

 

 

 

 

 


■本選 / そしてマサ酒巻の受難 その2

 

予選は、マサさんのタイムによりクラス3番手。

最近この位置が定位置化してますな(^_^;)

 

今回の出走は、『マサ』 ⇒ 『茶太郎』 ⇒ 『にっぴ』 ⇒ 『きくりん』 というオーダー。

スタート直後の混戦はマサさんの勝負強さを生かし、
マシンのコンディションがいい2番手に茶太郎、
普段は状況判断と経験を買われて最終ドライバーを務めるにっぴが3番手、
そして今回、初めて僕がクローザーを任されることに。

最終ドライバーというのは、たいてい車両のコンディションがいい状態では走れませんし、
勝負も終盤に来て、さまざまな判断を下しながら走らなければならないため、
そうおいそれと任されても困ってしまうものですが、まぁせいぜいがんばることにしましょう。

 

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そして、第1ドライバー、マサさんがスタート!!

 

PICT6059.JPG - 27,825BYTES

 

 

スタートして30分。

 

ライバル、ゼッケン7番・プレストチームとゼッケン13番・ダンベイチームに、
追いつけはしないものの、視界に捉えられる範囲で後を追っていたマサさんの目の前には、
K−2クラス、つまりターボ車の車両が、なぜかいつまでたっても居座り続けていたのです。

ストレート加速では当然ターボ車の方が速いですから、さすがのダンベイチームも譲っているにもかかわらず、
その直後にあまりの遅さに抜き返されるなど、ちょっと意味不明の走行を続けていたのが、このゼッケン55番

マサさんは無理をせずタイヤを温存し、自称『クレバーな走り』を続けながら、
この55番とダンベイチームを料理してやろうと虎視眈々と狙っていました。

そしてある周回でチャンスが訪れ、一旦55番を前に出したダンベイチームが、再びこの55番を抜きにかかるところで、
マサさんも合わせて55番をパス。ダンベイチームの直後に迫ることに成功しました。

 

 

ところが!

 

 

この55番のドライバー、この強引なパッシング(笑)に逆ギレか、

1コーナーでマサさんをアウト側に弾き飛ばす!

当然、コースアウト。

 

 

なんとかコースに復帰したものの、
この直後、マサさんはクラッチの異常を指摘してピットイン。

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イワイ監督のチェックにより、特に問題はなさそうだということで、

予定より15分早く

セカンドドライバー・茶太郎に交代

 

 


■受難はどっちだ・・・・・(笑)

 

ま、この手の接触というのは通常、いわゆる『レーシング・アクシデント』というヤツでして、
悪意があるか、過失でも相当悪質でなければおとがめにはなりません。

しかし、自称『クレバーな走り』を淡々と続け、
読みどおりに展開していた直後にそれを台無しにされたマサ酒巻の怒りが収まらない(^_^;)

 

 

 

降りるや否や、

『55番のピットはどこだぁ!ゴルァ〜!』

と怒鳴りつつピットを練り歩き・・・・・

 

 

 

「みんな、ばあばにつかまっておいで。
こうなったら、もう誰も止められないのじゃ。」(風の谷のバアバ談)

 

 

結局、なぜか55番のピットクルーは誰もおらず、見かねたにっぴが連れ戻しに行きました(笑)

しかし、一番スピードの乗るコーナリングである1コーナーでのアクシデントは危険なので、
一応ピットオフィシャルに申告して、ドライバーが戻りしだいコントロールタワーにて審議することに。

 

 

 

やがて件の55番が給油のためにパドックに戻ってきました。

 

すると・・・・・

 

 

獲物が来た!とばかり、攻撃位置につけるマサ酒巻(笑)

間にさりげなく割ってはいるオフィシャル(爆)

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えー。

 

せっかくですから、このときの『鬼の形相』

拡大してみましょうか(笑)

 

はい。

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にらんでますねー。
狙ってますねー。

 

皆さん、マサ酒巻が、こういう顔になったら、まず逃げてくださいねー(^_^;)

 

ということで、ともにコントロールタワーに連行。

PICT6071.JPG - 32,355BYTES 

たぶんこのとき、このドライバーは何で自分が呼ばれたのか分かってなかったでしょうねぇ・・・・

そしておそらく数分後、おそらく彼が今まで生きてきて、3本の指に入る恐怖体験をすることとなったでありましょう(^_^;)

コワイヨコワイヨー。

 

・・・・つかこの人、どこの世界でもやること変わらねぇなぁ(爆)

 

 

ちなみにこの後の裁定は、誰もオフィシャルが見ていなかったこと、
悪意がないこと、マサさんが裁定を求めているわけではないことから、
特段のペナルティ等は発せられていません。

 

 

ただね。

 

 

その後このドライバーがうちのピットにやってきて言うんですよ。

「このたびはご迷惑をおかけしてすみません。
オフィシャルからも今後は注意するように言われ、今回は収めていただくことにしました。
今後はもっと注意して走りますので・・・・・」

と、ここまでは『殊勝なひとこと』ということでよかった。

ところがその後に付け加えた

 

「・・・・・と、こんな感じでいいですか?

 

というひとことに、
それまで黙って聞いていたにっぴがブチッ(▼▼メ)

 

 

「最後のひとことが余計だっ!」

 

 

KYって、こういう人のためにあるんですね。

・・・・・あ〜あ(ーー;)

 


■茶太郎の奮闘

 

ピットでそんな騒ぎになっているとはツユ知らず、
ハンドルを握ると人が変わるオトコ・茶太郎は、
初めてのレースを着実にこなしていました。

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時にはかなりの混戦になる状況でも、うまい具合に隙をついて抜き去るなど、
なかなかのレース巧者ぶりを発揮。

ペースカーが退出する際の「読み」が甘くて、
再開後に抜かれちゃうなどの経験不足は若干ありましたが(^_^;)
奥さんに帰ってきて欲しい魂の叫びを具現化するかのような冴えた走りに、一同感心。

 

 

『タナカちゃんよりいいんじゃねーの?』

という意見が出たとか出ないとか・・・・・(笑)

 

 

 

そして予定の50分をこなしてピットイン。

第3ドライバー、にっぴに交代。

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降りてきて、冷たいスポーツドリンクを飲んだ直後に発した言葉。

 

『くはぁ〜! 酒よりうめぇぇぇぇ・・・・・・!』

 

耐久レースの面白さにはまってしまったドライバーが、また一人。

 

奥さん、帰ってきてやってください(ーー;)

 

 

 


■にっぴ、そして最終ドライバー・きくりんへ

 

にっぴはほぼ46秒台で周回を続けます。

状況判断が適切なにっぴは、決して無理することもなく、着実に結果を出します。

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さて。

第一ドライバーのマサさんが30分で戻ってきてしまったので(^_^;)、走行スケジュールが大きく変わりました。

3時間=180分ですから、予定では一人45分走る予定であったところ、
残り150分を3人で走るためには一人50分にしなければなりません。

たかが5分ですが、極限の状態で走るドライバーにとって、5分の差は非常に大きいものです。

茶太郎が予定の50分を走りきり、次のにっぴも走行40分近くが経過し、
あと10分程度でドライバー交代、となった時のこと。

僕が出走前に手と顔を洗いにトイレに行って戻ったところ、まだ交代までに時間があるはずなのに、

 

「きくりん!早く!もう入ってくる!」

 

と呼ぶ声が。

「なに?なに?なんなの?」

と聞く間もなく、反射的にレーシングスーツの袖を通し、装備の準備。

どうやらペースカーが入ったので、給油のタイミングもありピットに入れることにした様子。
前回のガス欠がありますし、今回は燃費的にも無理をせず着実に給油しようということで。

 

そうは言ったっていきなりじゃ間に合いませんよ(笑)

給油中はドライバーが降りていなければならないという規定があるため、
なんとかロスもなく交代完了(^_^;)

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そして慌しく再出走。

 

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結局、

 マサさん : 30分
 茶太郎 : 50分
 にっぴ : 40分

ということで、残り1時間を任されることになってしまったのでした。

ありえねー。

 

 


■きくりん選手、なぜか絶好調♪

 

しかし、この日のきくりんはちょっと違いました(^_^;)

前日、仕事で大きなトラブルがあり、朝から夜中近くまで、それこそ死に物狂いでその処理に当たっていたきくりん選手は、

その際にどばどばあふれ出したアドレナリンの余韻があったのでしょう(笑)。

疲れているにもかかわらず、実に体の動きがいいことに気がついていました。

 

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なんとコンスタントに45秒台半ば〜46秒フラット
この日のベストをたたき出しながら周回。

 

他のクルマのペースが上がらない中、ガンガン抜きまくった結果、
最終的には知らず知らずのうちにトップから2周回遅れのところまで追いついていたのでした。

 

しかし、そうは言っても

ナニゴトもなかったはずがありません(笑)

 

走り出して10分ほどたったころ、
インフィールドセクションでゼッケン60番に結構な勢いで追突されました。

幸いコースアウトもスピンもせず、ハンドリングにも影響はないのですが、後ろのほうから異音がします

自分では分からないけど、何か深刻なトラブルがあっては大変と、
クソ忙しいなか(あたりまえだ(笑))念のため装着していたケータイ電話のイヤホンスイッチを押し、
イワイ監督に電話をかけたのでした。

我ながら器用なことをするものです(笑)

 

 

ところが。

 

 

 

 

 

 

プルルルルルル・・・・・

プルルルルルル・・・・・

プルルルルルル・・・・・

 

 

 

 

 

ガチャッ

 

 

 

 

 

「ただいま、電話に出ることができません。
発信音の後に・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

カントク、なにやっとんじゃぁぁぁぁぁぁ!!!

 

 

 

 

 

その後カントクからコールバックがあったのは、通話履歴を見ますと8分後(笑)

その第一声がまたスゴイ。

 

 

「なんかありましたぁ〜?」

 

 

ですよ(爆)

 

 

「ええもちろん。
用もないのにレース中にわざわざ電話する人がいると思いますか?
いませんよね?監督。」

 

 

・・・・と皮肉たっぷりに言いたいところではありますが、
残念ながらそんな余裕はこちらもありませんので(笑)、

とりあえず、追突された旨、相手はゼッケン60番、それから異音はするがハンドリングに影響はないこと、を報告し、
外見から何か深刻そうな問題はないかとたずねたところ・・・・・

 

 

「あぁ?別になんもありませんよぉ。べつにぃ〜。

 

 

 

あとから写真見たら、そりゃぁ見てないはずですよ。

だって、ほら。

 

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かあさん。

僕はこのチームでやっていく自信がなくなりつつあります(ーー;)

 

 

 


■ゴール。

 

やはり1時間は長い。

僕の場合、なぜか右目だけ汗が目に入るクセがありまして、
走行開始10分程度からずっと、視界が2重に見えていまして・・・・

コーナリングアプローチの時には縁石がよく見えないので片目で走ってました(^_^;)

そんな状態で、ベストラップに近いペースで走っていたわけですから、さすがに1時間は長く、
正直、途中でもう勝手にピットインしようかと思いました(笑)

でもまぁこの日はマシンのセッティングも好みの動きに決まっていて、タイヤのコンディションもよく、
ドライビング自体はとても楽しいものでした。

 

さすがに「残り5分」のピットサインを見てからは、集中力が切れましたが(^_^;)

 

 

ということで、僅差ながらクラス3位でゴール!

 

 

・・・・・って写真、ねーのかよ。

ちなみにこのとき、マサ酒巻はまだ寝てたそうです。

 

 

ゴール後、パルクフェルメにマシンを止めるころ、チームのみんながやってきました。

そしてマシンを降りようとしたとき、想像以上に体がヘバっていることに気がつかず、

そのまま地面に崩れてしまいました。

その瞬間の衝撃?画像(^_^;)

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お隣は、先ほど追突されたゼッケン60番。

降りて来るなり「すいませんでした〜」と謝られて、握手。

お互いに問題なかったからいいでしょ。

 

・・・・・といいたいところですが、

追突されたリアバンパーを見て唖然。

 

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押されて、タイヤと接触した部分が、摩擦でキレ〜イに溶けてなくなってます(笑)

トゥデイのリアバンパーは本来、こんなに削れてません(笑)

異音の原因はこの擦れだったんですねー。

 

 

 

 

ま。そんなこんなで表彰式。

 

表彰式直前まで、僕はまだ朦朧としていて、
一方、マサさんはまだ寝てました(爆)

 

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右はしのオネーちゃんはありゃなんだ、とか、
「卑弥呼さまぁぁぁぁ!」とか、
そういうオトナゲないことは言わないように(笑)

 

 


てなわけで軽耐久シリーズ第3戦はまたもや悔しいクラス3位で終了。

シリーズポイントはさすがにだいぶ苦しいかも知れませんねぇ。

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最終戦は11月24日。

場所はコース2000。

 

寒くなった季節の、コース2000での3時間。

またまたいろいろドラマがあることでしょう。

でも、楽しみです。

 

 

 

 

 

「・・・・・おい!

イクコ、飲むなよ!

飲むとまた、高速道路でオレが運転してるとき、

ハンドル勝手にまわそうとするだろっ!」

 

 

 

 

 

 

 

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あ〜あ。