[2006/3/1] ディレッツァ・ジムカーナレッスン

またまた話が前後しますが、2月25日は関越スポーツランド(群馬)で、「ダンロップ DIREZZAジムカーナレッスン」が開催されました。

一応ダンロップ・サポートドライバーの隅っこに小さく名を連ねている僕としては、「御奉公」は当然の責務なのでオフィシャルとして馳せ参じました。

今回はカンペキ初心者というよりは経験者を対象としているようで、さらに目玉として、新発売になるSタイヤ『DIREZZA 03G』の試着ができる!という特典がありました。

この新タイヤは、まだ出回っていないので、ダンロップの中でも一部の開発ドライバー以外はまだ誰も使ったことがありません(^^ゞ
当然僕らも履いたことはありません。
このレッスンで試着する人が、ユーザーの中では誰よりも早く03Gを履けるのでです。

いいなー(T_T)

タイヤ自体はオートサロンで発表されていましたが・・・・どことのう某Y社のタイヤに似てるとかゆーな(▼▼メ)

講師陣は、『茅野選手』、『川脇(兄)選手』、『津川選手』、『永井選手』。
まぁ、ダンロップが誇る看板ドライバーが勢ぞろい。今回は田原憲さんはいませんでした。

普段は雑誌で見る選手なので、せっかくの機会なのに引いちゃう人が毎回多いみたいですが、全日本選手ったって同じ人間なので、こういう機会には使い倒すくらいの気持ちが欲しいですね。
ただまぁ・・・言われたことが理解できるかどうかは「こちら側」の問題ですけど(笑) この人たちレベルになると、横に乗って運転を見てても何やってるか理解できませんからねぇ(笑)

ということで、ポストで旗振りしながら新タイヤの実力のほどを客観的に見させてもらました。

いやぁ、このタイヤいいですよ。
エントラントからはすこぶる好評で、「これ、絶対買いますから。」と興奮気味に言っていた他メーカーのユーザーの人もいたくらいです。
ダンロップのタイヤには伝統的な「クセ」があって、これがドライバーを選ぶと言われ続けて来たのですが、その傾向かなくなって誰にでもタイムを出しやすい間口を広げた性格となったようです。

裏返すと生粋のダンロッパーにとっては「使いこなす」楽しみがなくなって寂しい気もするワケですが(笑)

とりあえず外から見た感想では、発熱が早いのでスタートのトラクションが抜群によく、スタート加速だけでもコンマ数秒稼げます。フロントは大きな舵角に対しての許容量が大きく、またFFのリアタイヤは節度を持ってキレイにスライドしてくれることにより、結果的に旋回半径が非常に小さくなり、コーナーごとに稼ぐことが可能になっています。
今回のコースはほんの40〜45秒のコースだったにもかかわらず、普段B社やY社のタイヤを使っているユーザーが、03Gに交換するだけでコンマ8〜1秒近くタイムアップしてしまうんですから・・・

恐ろしいタイヤが出来てしまったものです。

これは今から予約しといても損はないと思いますね。


ところで夕方、走行していたひらやんがゴール直前にフロント右のスタッドボルトを全部折って立ち往生、という大ワザを繰り出しました(笑)
鷹巣塾総力を上げてなんとか無事に帰ることは出来たのですが、新たな伝説がまた一つ生まれました(笑)
皆さん、意外と盲点ですが、スタッドボルトは定期的に換えた方がいいです。我々は尋常じゃない頻度でタイヤ交換をするので、スタッドボルトも相当傷んでます。折れたら恐いでっせ〜。



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